波遊ぎ兼光(なみおよぎかねみつ)

備前長船二代兼光作。川に飛び込んで逃げようとする敵に追いつき、背後から斬 りつけたが、斬られたはずの者はそのまま川に飛び込み、泳いで逃げていく。打ち損じたのだろうか?いや、そうではない。向こう岸に辿りつき水から上がった途端 に、体が真っ二つになった。あまりの斬れ味に、斬られたことにも気付かず泳ぎ続けたとでもいうのであろうか。そんな日本刀のエピソードが残っています。

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