名刺

無事、テレアポでアポを取り、最初の面談で、挨拶が終わると、お互いに座って、話を始めると思います。このときに、いきなり商談に入る方もなかにはいると思いますが、お互いにまだ打ち解けていない段階で、いきなり本題に入るのは、営業のプロセスとしてはあまりいいとは言えません。また、こちらからガツガツと話を進めるよりも、相手が話してくれたほうが話がスムーズに運びますし、ある程度、心を許してくれていると判断できます。とはいえ、初対面ではお互いに共通する話題がわかりません。そんなときは、目の前に名刺が置いてあるので、名刺の情報からなんらかの話題を探ることが多いと思います。

よくあるのが、会社の所在地に関しての話題。昔、住んでいたとか、近くにOOがあるとか・・・まあ、とりとめもない話です。相手のほうから進んで話してくれる流れほど、いい状況はありません。いまでは、よく見かけるようになりましたが、私の名刺には「肩書」に加えて、「写真」が添付されています。多くの方と名刺交換をします。そうすると名刺を見返しても、その方の顔が思い出せないことがあります。そんなとき、名刺に写真があると、瞬間的につながります。あとかあの質問をした方だと瞬間的につながります。